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債務が最大のブラジルが一番森林破壊が進んでいる。世界銀行の貸し付けている状態は日本が最大の支出国。
・食糧自給率の低下。
・大量消費をどうとらえていったらいいか。
1992年地球サミットで、アジェンダ21の第4章「消費形態の変更」が合意され、オランダ・スウェーデンでは民間からの提案で「環境容量」についての考え方が出され、生産と消費が持続可能になるように、自分たちの社会の再構築を真剣に考え実行している。
?B消費スタイルを見直そう
・できるだけ再利用しましょう。
・モデルチェンジはできるだけしないようにし、製品を長く使いましょう。
例:アラジンというストーブは全然変わっていないため、交換部品がいつでも手に入り何年でもつかえる。
?C価値観を見直していこう
・物の豊かさより心の豊かさを考えていこう。
・自然や命の畏敬。
?Dシステムの再構築、市民主導・行政支援型へ。
・私たちが何をしたらよいか。社会システムを皆で考え直してみる。
?E物の循環のあり方
・遠くから運んでくることではなく、近くで物を作って、足りないところは補う、つまり自給プラス公正貿易がよい。
質問
Q:海外からの輸入品を抑えれば出口が少なくなることはわかるが、具体的にはどうしたらよいと考えられるか。
A:近くで物を作って足りないところは貿易(自給プラス公正な貿易がいい)
Q:講演は建て前で、食事にしても輸入をしないと食べていけないではないか。
A:産業構造の転換を図る。
Q:昔は町に1つしかなかったピアノも各家庭にあるようになった。産業構造の問題がある。日本は大量消費になっているが、これを正していくには何年もかかると思うが、教育的なことも含めて考えを聞かせてもらいたい。
A:教育課程については、中教審の中間答申がでて見直しが始まっている。
・平均化や一方通行の教育でなく、自分の能力、自分で考え動こう、働きかけようという教育を大切にしていこうとしている。
・体験学習、環境教育、国際理解教育などを取り入れた教育をしていくこと。それをするには週5日制で週6日分の授業内容を入れている現状ではいけない。指導要領を見直してもらう。
Q:南北問題にしても、総論賛成、各論反対となっている。

 

 

 

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